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11位:濱村 大征(TRINITY)


10位:澤島 裕貴(ムラサキ静岡)


9位:四十住さくら(FIVE CROSS)


8位:木村 国利(FIVE CROSS)


7位:渡辺 星那(5050)


6位:本橋 瞭(ZIMBABWE)


5位:斎藤 剛(ムラサキ山形天童)


4位:河合虎太郎(ムラサキ京都ヨドバシ)


3位:根附 海龍(F2O PARK)


準優勝:永井 輝波(FIVE CROSS)


優勝:中谷 太紀(FIVE CROSS)















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5位:Jang Jinwoo(ムラサキKOREA)


4位:Im Hyunsung(ムラサキKOREA)


3位:徳田 凱(ムラサキQS横浜)


準優勝:古賀 魁気(ムラサキ幕張)


優勝:濱村 大征(TRINITY)










5位:内山 朝陽(プロショップカスタム)


4位:飯田 葉澄(5050)


3位:山附 明夢(TRIAL)


準優勝:山下京之助(5050)


優勝:渡辺 星那(5050)










5位:金森 綸花(5050)


4位:藤澤虹々可(ACT sb store)


3位:小川 希花(ムラサキパーク東京)


準優勝:西村 碧莉(ムラサキパーク東京)


優勝:四十住さくら(FIVE CROSS)











5位:飯田 昭夫(5050)


4位:ピーターフレジャー(WATER COLOR)


3位:伊藤 寿(B7 EASTSHOP)


準優勝:本木クレビソン(アクションブルーチップ)


優勝:早川 大輔(Loowtown SC)









AJSAのバーティラルコンテストは年1回の開催となっておりますが、選手達は確実にスキルアップしております。


まずは小学生以下のバータライダーで行われたジュニアクラスから。
会場となったムラサキパークのバートランプは、国内最大級の大きさを誇り、ピップの高さは地上4m以上になります。
そこから更に1m以上、飛び出すのですから小学生といっても迫力があります。
優勝した永原はジュニアクラスでは頭2つ高さのあるエアートリックのを繰り出し、他を圧倒しました。(身体も他の子より大きいです)
2位に昨年の覇者、西澤歩空。惜しくも連覇とはならなかったが、1年で確実にスキルアップしている。普段は地元ジャックで修行をしている様だが、ジャックのバートランプは高さ3.3mと20年前のスペックなので、4mを越える現在の国際規格で定期的に練習出来たら凄い事になりそうですね。
3位には笹岡ブラザースの秘蔵っ子、内田流己がエアー、グラインダーと安定したライディングを魅せてくれた。
4位の増田薫はキャバレロの子供の頃に似ている(顔が)チェックしてみて下さい。


5位:辻 颯太(ハックルベリー)


4位:増田 薫(プロショップカスタム)


3位:内田 琉已(Pro Shop BELLS)


準優勝:西澤 歩空(ジャック)


優勝:永原 悠路(ムラサキ松本)








オープンクラスはといいますとSHOWです!Xゲームなんかをテレビで視てる人は多いと思いますが、生の迫力は桁違いです。
当然、世界のトップスケーターが集うXゲームと比較すれば見劣りするのかもしれませんが、間近で見れば日本のトップスケーター達の滑りもハンパじゃありません。
今回初優勝の荻野太陽が魅せたマックツイストも、ダイナミックで会場から歓声と響めきが起こっておりました。
惜しくも2位となった、池田大亮もプロらしいライディングでトップスコアを叩き出したのですが、今回の採点方法がベストスコアとセカンドスコアの合計得点となっており、池田は難しいトリックを狙いにいってミスがあったのに対して、今回はキッチリとスコアを纏めてきた荻野に軍備があがった。
どちらにしろ僅差の戦いでありました。
3位には関西地区よりエントリーの新井凛央。身体もデカくなり頭角を現せて来ました。決め技を1つ2つ持つと優勝も狙えるかも。
私個人的には4位の田中陽のジャパンエアーが好きだ。


5位:田中 凌(プロショップカスタム)


4位:田中 陽(ムラサキパーク東京)


3位:新井 凛央(ムラサキ神戸三宮)


準優勝:池田 大亮(ムラサキスポーツ)


優勝:荻野 太陽(Be-in Works)