大会名 AJSA中部公認戦ビーインワークスカップ

主催 B7EAST SHOP 、
協賛 BE'IN WORKS 、
協力 AJSA、
屋台 CoCo壱番屋
参加者 41名
ビーインワークスライダーデモ 秋山勝利、原 悠真、藤澤虹々可
ジャッジ 原 悠真、鈴村 昌弘、岡 洋佑、
MC 森本 泰斗
タイムキーパー 船橋 和博
スコアキーパー 木田 壮
カメラ 伊藤 寿
ビデオ 丸山 剛

予選 
年齢が若い順にエントリーNOを決め6つのブロックに分け、各クラス6分のジャムセッション。三名のジャッジがそれぞれ審査し、決勝に進む人に☆印を付けました。☆を3〜2個獲得したスケーターが16名決勝に進出しました。

決勝
予選と同じように年齢が若い順にエントリーNOを決め、1分間2トライ、ベストスコアの方で順位を決めました。









優勝 佐々木音憧、
2位 村上涼夏、
3位 舌古勇樹、

「9月中旬、秋晴れの続く中、まさかの3連休のみ台風接近ということで開催を延期したBe-in worksカップですが、10月1日、無事に開催することができました!
涼しい風が気持ち良く、まさにコンテスト日和といった1日。予選ジャムセッションから1分2トライの決勝まで、大盛況の中無事にコンテストを終えることができました。

選手たちのインターバルの間は、Be-in worksライダーの皆さんのデモンストレーションタイムもあり、会場は大盛り上がり!
リザルトは優勝が佐々木音憧、2位が村上涼夏、3位が舌古勇樹、となりました!おめでとうございます!

コンテスト初出場勢からベテラン勢まで、十人十色のコンテストとなりましたが、選手一丸となって熱く楽しめたと思います!
大会終了後に開催したミニゲームのハイオーリーとスケートゲームは小林文弥のW優勝となりました。

大会運営に協力、応援してくれたみなさん、ありがとうございました!







開催日

第1戦 旭川  7月17日(祝・月) SPRAY

第2戦 苫小牧 8月20日(日) BRAYZ

第3戦 札幌  9月18日(祝月)札幌大学構内 POOLPARK

年間サーキットポイント

〈オープンクラス〉

1位 キクウチ シンノスケ(18p)

2位 マツウラ ヒカイ(14p)

3位 タカハシ ハルト(13p)

4位 ヒラキ ココナ(11p)

5位 ミウラ トラノスケ、オオナダ アツナリ(10p)

6位 シバタ キナイ(8p)

7位 カサイ タミオ(6p)

8位 アサイ シュンゴ(5p)

〈キッズクラス〉

1位 マツウラ ルイト(23p)

2位 ミヨ ハヤテ(20p)

3位 サトウ レイ(17p)

4位 ウメザワ ソウ(14p)

5位 ヤマグチ カイ(8p)

6位 タマヤ ヒユウ(7p)

7位 コダマ コウセイ、ヒエダ ライ(5p)

参加者人数(3会場合算)

 オープンクラス52名

 キッズクラス21名

 ファーストチャレンジクラス13名

 ギャラリー約210名

AJSA公認SHOP大会として開催させて頂いた「北海道スケートサーキット」のリポートを提出させて頂きます。

昨年と変わり第2戦の会場を苫小牧のショップBRAYZさんの室内パーク、

第3戦を札幌大学構内のPOOLPARKに変更させて頂きました。

サーキット戦も2年目を迎え、外部からも協力を貰える環境になってきたように感じました。北海道でも年々キッズのレベルが上がっており、昨年までキッズクラスに参加していたスケーターも今年からオープンクラスに移り非常に盛り上がってきたと思います。その影響かキッズクラスの参加者が伸びてこなかった為、第2戦目以降から大会未経験者限定で気軽に参加できるファーストチャレンジクラスを設けました。まだまだ浸透はしていませんが早くから大会の雰囲気を経験してもらい今後の大会参加に結びつける事が出来るよう今後も継続して行きたいと思います。

最終の年間ランキング上位3名の内、2名が東北サーキットに参戦しており、

大会の開催意図としても非常に良い結果で締めくくる事が出来ました。

北海道からもプロスケーターを増やしたいと言う思いを持って今後も継続して行きたいと思っているので今後もご協力宜しくお願い致します。


最終戦 集合写真



年間チャンピオン キクウチ シンノスケ



第1戦(旭川)SPRAY



第2戦(苫小牧)BRAYZ



第3戦(札幌)札幌大学POOL PARK








2017年7月23日(日)F2O PARK ストリートのコンテストを開催しました。
今回はオープンクラスについては、地元静岡とAJSAの中部サーキットのB戦であるにもかかわらず関東地区からの多くの参加をいただきました。MCは中坂優太プロ・ジャッジは内英二プロ・青木勇貴斗プロ・F2Oインストラクターライダーの伏見重光が担当しました。

《オープンクラス》【優勝】 加瀬悠月(カセユズキ)・【準優勝】芝崎太陽(シバサキタイヨウ)【第3位】小鈴祥大(コスズショウダイ)

ストリートのコンテストは今年4回目、年々、スケートのオリンピック効果もあり参加者の数も増えレベルも上がっています。