2017九州沖縄アマチュア地区サーキット結果



























2017年 AJSA 九州サーキット 

第二戦は灼熱の沖縄!!

今年で三回目で今年も雨知らず、見事予定通り開催できました。
今回は去年までと大会会場を変え、宜野湾パークでの開催となりました。









今回の運営陣は右からMCダイスケ氏、才プロ、日光太郎氏、謝花プロ、三世プロ、そして私です。




MCのダイスケ氏のトークは、キレ、場の盛り上げ方、仕切りなどほんとに最高、超あげてくれます。

そして沖縄戦も現役バリバリのメンツばかりでのジャッジ。リアルな採点がつけれます。

9月の沖縄、大会当日、今日はまだ涼しいほうと皆は言ってましたが、私にとっては地獄の暑さw
太陽が普段より確実に近かったです。

そんな中、機材トラブルがあったものの、30分遅れで何とかスタート。
開会式も終了し、前半、後半に分かれて1ヒート、2ヒートで予選を開始。

パーク全体をうまく使ったライダー
ステアとレールを中心に攻めたライダー
が上位7人。

8位以下は1トリックで順位が大きく変わるような団子状態での予選終了。




予選一位通過は新垣碧己。
スタイル、トリック、メイク率など頭1つ抜けていた感じでした。
16位に同点で3名。
合計で18名が予選通過となりました。

それでは決勝参りましょう。
気温もテンションも上昇したところでスタートした決勝は、合計18名。
このうち1〜16位がポイントゲット、下位の2名17、18位の選手はポイントがゲットできずという仕組みです。

さて、ではいっきに参りましょう。18位〜9位まで。

18位 飯星 琉京
17位 山内 亮二
16位 川平 ハル 
15位 山内 竣晶
14位 中谷 SHK 功太郎
13位 運天 瑛人
12位 大山 龍太
11位 島袋 太咲
10位 ジャスティン アレクサンダー
9位  野原 貴志

9位の野原は直前にぐりっちょで足を痛めなんとノーオーリーでのラインを実行。
持ち前の気合いと根性でパーク全体をボンレス中心に責め立て、
惜しくも入賞ならずだったが、一度もテールを弾くことなくこの結果は立派の一言。

さて、そしてここからは入賞者です。

8位  岡江 柳峰
若干12歳にも関わらず自分のスケートボードというのを確立しつつあるように見えた柳峰。
まだトリックは小さいながらも技数とメイク率で見事入賞をゲット。ラストにもってくるヒップのBS FLIPがよかったね!







7位  佐渡山 開登
昨年の沖縄戦のチャンピオン。今年はどれだけ成長したか楽しみだったが、この日はいまいちふるわない様子。
ステアでのスイッチオーリー、スイッチ180が効き7位入賞。優勝候補の一角であるだけに少し物足りなさ感を感じた。
来年に期待!







6位:小山 大地
受験勉強中で全く滑ってないという言い訳(事実)から始まった大地。確かに練習中は全く乗れてる気配がなかったのだが、
なんと予選をクリアしたのはさすが。パーク全体を使い、アールの飛び、レッジでのカーブトリック、レールもしっかりフィーブルを抑え、
練習中から決勝までの間にカンを取り戻していたように感じた。ラストのビッグレッジでのS50-50が惜しかった!!







5位  ジリヤード龍ノ介
予選から決勝の2本目まで比較的にずっと安定していたジョー。BS5-0、トレ、キックフリップ、スミスなどまずはパーク全体を卒なくこなし、
ラストにハンドレールでフィーブルとおまけのリップスライドの2発を持ってくるというしっかりストーリーができていたラインだった。
やはりメイクを重ねていった流れでのラストのビッグトリックの印象とポイントはでかかった!ナイスラン!







4位  嘉陽田 隼人
この日パーク全体を一番綺麗につかっていたのはきっとこの隼人でしょう。個人的にも注目選手。流れるようなラインとしなやかなスタイル。
ややアール中心のラインではあったが、流れの中でBSFLIPを入れて来たり、誰も攻めないコブ山をトランスファーしたりと目を引いた。
ラストに足がつってアールのトレが高すぎて全く乗れそうになかったのはここだけの話で、3位入賞に一歩及ばず!それでも非常にナイスランでした!







3位  山口竜歩
予選2位からの決勝3位という小さな巨人、12歳の山口竜歩。まだまだトリック自体が小さいものの、アールトリック、レッジでスミス、トレ、ノーリーヒール、そしてラストにフルキャブヒールをメイクするというサプライズ。しかも本人納得いかず2回メイクという荒技。非常に将来が楽しみな12歳です。おめでとう!







2位  新垣 奏共
予選3位から1つ順位をあげてきた新垣 弟、奏共(カナト)。山城ブラザーズに続き、次世代新垣ブラザーズの匂いを感じてならないワンツーフィニッシュ。ヒップでSW Bigspin、トレ、BSヒール、レールでBSボードなどトリックのキレもスタイルも非常によく兄と共にこれからが楽しみなライディングを魅せてくれました。おめでとう!







1位  新垣 碧己
そして今回ぶっちぎりだったのは新垣兄弟の兄、碧己(アイキ)。余裕すら感じる予選1位からのポールトゥウィン。
ノーズスライド、トレ、レールでK、レッジで50-50、FSフリップ、そしてラストにレールでバックディなど、
トリックの1つ1つの完成度が頭一つ抜けてる感じでした。特にトレとダウンレールでのKグラインドはキレと軽やかさ満点。
パーク全体も使いラインの流れでレールに入ってるあたりも非常によく、満場一致での優勝。おめでとう!!













そしてこちらは唯一のガールズエントリー、松原千尋ちゃん。



なんと宮古島からのエントリー。
初めての大会で、最後まで楽しんでいた様子が印象的でした!
宮古島でもスケートパークが出来たり、skate shop k8zが出来たりと、宮古島のシーンも楽しみ!

ということで、無事沖縄戦も終了です。
選手、スタッフの皆さん、お疲れさまでした!


Junn










今年でなんと7年目。
そしてなんとなんと今回で19回連続開催。
先日まで雨予報だった天気も、当日まさかの晴れ。
ほんとに晴れ男のようです。

さて、2017年 第1戦は新オーナー津村さんのもと、「NEW SWITCH SKATE PARK」で,
エントリーは37名での開催となりました。






今回はジャッジに沖縄からTUFLEGの謝花プロに参加、ヘッドジャッジを務めてもらいました。



左からムラサキスポーツスタッフ、OPPこと川端氏。
TUFLEG、FLCなどのライダーであるMC:西田 耕治。
オーガナイザー兼ジャッジ:私、清水潤
Expedition,FLCから、武石プロ
ヘッドジャッジを務めるTUFLEGの謝花プロ
ムラサキスポーツ、adapt projectを主催する吉川プロ
鹿児島からTUFLEGの池元プロ

という今回も現役バリバリのメンツでのジャッジ&運営陣となります。
そしてPhotographerはFLC,skateboyzよりDICEK氏。

さて開会式も終了し、前半、後半に分かれて1ヒート、2ヒートで予選を開始です。

4月ということもあり快適な環境の中での大会となり、選手、観客、ジャッジ、スタッフともに、毎年の灼熱のSWITCH大会とは違う気分での開催となったのではないでしょうか。

今回の目玉は九州勢VS他エリア勢。
京都から柿谷斗輝、季輝兄弟
岡山から廣藤陸
広島から難波海季
が参加し,どのような戦いが繰り広げられるのかが気になるところです。

練習もほどほどに予選開始。
他エリアからの刺客4名は若干癖のあるこのパークを難なく乗りこなし、いずれもナイスランで予選通過間違い無しといった様子でした。

一方九州勢は遅刻気味の選手が多かったり、緊張マックスの選手が見受けられ、どうした九州勢といった感じでしたが、福岡からエントリーの瀧下海人だけ別格のランでした。
予選1位かと思われた柿谷斗輝選手を上回り、見事予選1位通過。
かなりパーフェクトのランでした。
※予選結果お願いします。

そしておもしろいことに15位が同点4人で、首の皮一枚つながった地元のギャオスこと元木選手、大和田選手がぎりぎり決勝へ進出。元オーナーの田尻選手含め、地元の3名が見事決勝に進出。ひとまず一安心といったところでしょう笑






それでは決勝参りましょう。
気候は快適。盛り上がりも上々な感じでスタートした決勝は、合計18名。
このうち1〜16位がポイントゲット、下位の2名17、18位の選手はポイントがゲットできずという仕組みです。

さて、ではいっきに参りましょう。18位〜9位まで。

18位 高島 大翔
17位 田尻 隼人
16位 大和田 亮 
15位 元木 孝裕
14位 山田 龍來
13位 藤澤 大弥
12位 櫻井 壱世
11位 上田 つぶら
10位 甲木 啓介
9位  小川 雄太

以上のような結果で、地元勢が見事撃沈!!
しかし3人はとても楽しみ、場を盛り上げてくれてました。さすが地元!!


そしてここからは入賞者です。

8位  常磐 壱努
予選は非常に安定していた滑りで魅せていたが、決勝は攻めの姿勢が裏目に出たか。
ここを決めたいというトリックが決まらず、ぎりぎり8位入賞。フリップ50などキレの良さが印象的だった。





7位  福間 偉璃
優勝候補の一人福間だったが、この日は予選から調子があがらず決勝でも点数をのばすことができなかった。しかしそれでもしっかり入賞はしてくる実力者。バンクtoバンクでの360キックフリップや





6位:廣藤 陸
岡山からエントリーの陸。アール中心のルーティンで、レールも組み込みつつ、メイクを重ねて見事6位。はるばる岡山から来た甲斐があったのではないでしょうか!ラストトリックのビッグアールでのフロント180ノーズブラントはお見事でした!






5位  福田 凛之介
凛之介も優勝候補の一角。ラストのビッグアールからフラットバンクへのぶっ飛びアリウープでのトランスファーバックグラブが決まっていれば・・・というところではあったが、ミニアールでスミスのフリップアウトをメイクするなど、テクニカル要素もマスターしつつある様子。これからも非常に楽しみなライダーだ。






4位  瀧下 海人
予選を圧巻の滑りで1位通過した海人には自然と期待が高まる訳ですが、残念ながらPole to Winとはならず。得意のハードフリップ、360キックフリップが思うように決まらずも、ダウンレールでバックディ、ビッグオーリーや、奥の手か?ベニハナなどを魅せるなど、予選から練習、決勝まで終止会場を湧かした。次回に多いに期待したい!





3位  柿谷 季輝
京都からの刺客、柿谷兄弟の弟。まだまだ小さい体ながらも果敢に攻める&乗る。パーク全体を美味く使い、アール、レール、カーブと卒なくこなし、ラストはバンクからのフラットレールで、フリップフロントボードを見事メイク。会場を多いに湧かせ、見事3位入賞!おめでとう!





2位  難波 海季
こちらは広島からの来襲。広島は福山市にあるナイスショップVores川村健太氏と前日から乗り込みがっつり練習。その甲斐あり、予選から決勝まで非常に安定したラインでほぼミス無し。
小さな体ながらバックディ、オーバーケー、ダウンレールでFSボードなどなど。基本的なトリックが多かったが、全てパーフェクト。既にスタイルも形成されてきており、非常に良い滑りを魅せてくれました。これからが楽しみなキッズスケーターですね!






1位  柿谷 斗輝
予選からハイスキルをぶっかまし続けてくれていた柿谷斗輝。フロントフリップはオートマチックのごとくミス知らず。レールやカーブを中心にダウンレールでケー、レッジでBSスミス、バンクのFSフリップ、そしてラストにバンクtoフラットレールでキックフリップFS50-50という高難易度トリックを一発メイクし、完走。ほぼ完璧な滑りで文句無しの優勝でした!おめでとう!
















選手、スタッフの皆さん、お疲れさまでした!

次回は7月に大分は日田で開催です!
現在19回連続開催中!
梅雨の日田はどうなるか!?7月も晴れますように!

Junn

All photo by DICEK