2018 AJSA 関西アマチュアサーキット第2戦は毎年恒例、灼熱の京都火打形公園スケートボードパークでの開催でした!



火打形公園スケートボードパーク








エントリー受付風景










受付担当はパンク姉さんと奥野プロ




音響は坂田亜璃釈




左から奥野、森岡、河村、野上、笹岡ジャッジ




ライダーズミーティング




MCとタイムキーパーは、いつものヒデさんとパンク姉さん




左から河合、木村、永井、笹岡プロ

今回はこの4名のプロに前走を務めていただきました!




今回のエントリーは58名。予選はAからFまでの6グループに分けて行われ、いつもの様に60秒1トライ。予選を1位で通過したのはFIVE CROSSからエントリーの永井海夢。ノーミスの素晴らしいランで237ポイントを獲得。2位通過は柿谷ブラザーズの兄、柿谷斗輝が222ポイントで。3位通過もFIVE CROSSからエントリーの藤田大雅。4位にはムラサキ倉敷からミスターブラント、頼慧泰。5位には京都ローカルの川﨑哉が212ポイントで。6位にもFIVE CROSSからエントリーの今野力之涼と続いた!







それではいつもの様にファイナリストを16位から!

16位 武田 慈英(ムラサキ 広島)129ポイント





広島からエントリーのジエイ。予選は同率9位で抜けたものの、決勝では少し振るわなかった様だ。少し存在感に欠ける感じの選手だが、58名のエントリーで決勝進出はたいしたもの! 12歳ということで、これから先はまだまだある。どんどん経験を積んで、上を目指してほしい!



15位 今宿 悠陽(ALUT)161ポイント





滋賀県からエントリーのユウヒも12歳。前回の第1戦でも決勝に勝ち進んでいる選手だ。予選では204ポイントと、好調な滑り出しだったが、決勝では少しミスが響いた様だ。第3戦での活躍を期待したい!



14位 今野 力之涼(FIVE CROSS)168ポイント





リキもここ最近では毎回決勝に勝ち残ってはいる選手ではあるが、なかなか表彰台に手が届かない。ミスを減らすのは勿論の事だが、ジャッジを唸らす大技や、難度の高いトリックがもう少し欲しいところ。今回は予選の6位から大きく後退してしまった。



13位 柿谷 季輝(ムラサキ 大和郡山)183ポイント





柿谷ブラザーズの弟キキ。予選では安定した滑りで9位通過だったが、決勝では13位にとどまった。今回はミスも少なく、テンポよくトリックを決めていた様に思う。次回の第3戦でも本領を発揮してほしい!



11位 川崎哉(ムラサキ 京都ヨドバシ)184ポイント(同率)





火打ローカルとあって、流石にコースを知り尽くした滑りだった。大声援を受けて挑んだ予選では212ポイント、5位と好調な滑り出しを見せたが、決勝で崩れた。スケートの技術は申し分のない選手。今後はもっとメンタル面を鍛え、自分に自信を持ってコンテストに臨んでほしい!



11位 内田 怜臣(BELLS)184ポイント(同率)





バーチライダーのレオは愛知県からのエントリー。ボールでのフロントリップ、スミスグランダーは流石にシブかった! AJSA初参加でファイナル進出は素晴らしい! ストリート系の技が増えれば更に上位を狙えるだろう!



10位 内田 琉已(BELLS)186ポイント





レオの弟のルイも11歳のバーチラーダーだ。笹岡拳道プロ仕込みのその滑りは、スタイルがあって超スムーズ! 今回は予選から3つ順位を上げて10位でフィニッシュ。将来が非常に楽しみな選手だ。



9位 小柳 巧(ムラサキ 大日)205ポイント





ここ最近メキメキと頭角を現しつつあるタクミだが、暑さにバテたのか、今大会では第1戦の様なキレが感じられなかった様に思う。それでもいつもの様にガンガン攻めまくるスタイルの滑りは魅力的だ! 第3戦では是非とも表彰台をメイクしてほしい!



8位 木下 夏希(ハスコ・エンタープライズ)208ポイント





ナツキはバックハンデッドスケートパークのローカルライダーだ。アールを得意とするだけあって、今大会ではいちばん目立った滑りをしていたのではないだろうか!? もちろんスピードも申し分ない。今大会ではボールでスタイリーなマドンナを決めて、ベストトリック塩谷賞を獲得! クォーターでキめたフロントサイドボンレスもヤバかった。



7位 中川 友揮(ムラサキ 梅田NU茶屋町)209ポイント





ドーカスボーイのトモキも今回は良かったのではないだろうか!? 予選8位、決勝7位。滑り方がかなり安定して来たし、ミスも少ない様に思う。大技も欲しいところだが、ペースを崩さず、この調子で第3戦も望んでほしい!



6位 長井 太雅(ムラサキ 堺北花田)211ポイント





今回のタイガは予選16位と最下位だったが、決勝では6位まで上げて来た。火打形という事で、得意のレールセクションは無かったが、持ち前の回し系のトリックで応戦した様だ。彼の第3戦での滑りに注目したい!



5位 藤田 大雅(FIVE CROSS)226ポイント





予選ではノーミスの素晴らしい滑りで3位通過したタイガ。決勝では若干ミスがたたって2つ順位を下げた。しかし今回のタイガは非常に良かったし、カッコ良かった。繰り出すトリックのどれもがスムーズで、クリーンで、スタイリッシュだった。最後にボールで魅せたバックサイトブラントからのバックサイドディザスターインは強烈だった!



4位 柿谷 斗輝(ムラサキ 大和郡山)241ポイント





トキも予選を申し分ない滑りで2位通過したものの、決勝では2つ下げた。コース全体を無駄なく使い、ルーティーンも良かった。体も以前より大きくなって滑り方に迫力が出て来た。ストリートもアールもバランスよくこなせる選手だ。今後の活躍が楽しみ。



3位 梅尾 周生(ハスコ・エンタープライズ)242ポイント







もう一人のドーカスボーイのシュウ。彼も今回は良かった。ボールでのバックテールにフロントスミス、スタイリッシュでカッコ良かった! アール系のトリックに加え、ストリート系のトリックにも磨きがかかって来た。表彰台と言わず、次回こそは優勝を勝ち取ってほしい!



2位 頼 慧泰(ムラサキ 倉敷)253ポイント







24歳の若さで今大会最年長と言うから、スケートボードのコンテストシーンも、ひと昔前とはガラッと変わってしまった様だ。ミスターブラント、ヨリケイタ。今大会では出す技全てが決まってしまった。ボールでのフロントブラント、バンクtoバンクでのベニハナ、e.t.s.〜 予選4位、決勝2位。素晴らしい成績だ! 次回の田園も頑張って欲しい!



1位 永井 海夢(FIVE CROSS)260ポイント







今回のシームは全てがヤバかった! 予選、決勝共に2以下に大きく差をつけてダントツの優勝。トリック、スピード、スタイル、ディフィカルティー、どれもが最高だった! が、個人的にはスキニーなピチパンよりも、ルーズなワークパンツで滑って欲しいと思ったりしている(笑)



左から木村プロ、2位 頼選手、優勝 永井選手、3位 梅尾選手、河合プロ




1位から8位までの入賞者 みんなおめでとう!




レディースクラス入賞者

左から2位 兼本選手、優勝 西矢選手、3位 古石選手、木村プロ




ベストトリック塩谷賞は、フロントブラントの頼選手と、マドンナの木下選手










と言う事で、関西アマチュアサーキット第2戦も無事に終了です。暑い中、皆さんお疲れ様でした! 第3戦は9月9日、北神戸田園スポーツ公園での開催です。

(写真 / 文 塩谷眞吾)













2018 AJSA 関西アマチュアサーキット開幕です




関西サーキット第1戦目は、大阪府泉南郡熊取町の「永楽ゆめの森公園スケートボード広場」での開催。快晴の空の下、55名のスケーター達によって熱い戦いが繰り広げられました。





エントリー受付風景












左から岸田、河村、野上、奥野、森岡ジャッジ




MCのヒデさん、タイムキーパーのパンク姉さん




音響はRed Bullから坂田亜璃釈






コンテスト前のライダーズミーティング




準備も整いコンテストスタート

















予選はAからEまでの5つのグループに分けて行われ、ハスコ・エンタープライズからエントリー、SHREDの三谷小虎が262ポイントで1位通過。2位にも同じくハスコからエントリー、DORCUSの梅尾周生が255ポイントで、3位にはムラサキ堺北花田の長井太雅、4位にムラサキ神戸三宮の小西凛玖、5位はTRIALの山附明夢、6位もムラサキ大日の小柳巧と続いた。


予選のリザルトを確認する選手達










ではいつもの様に16名のファイナリストをポートレート付きで!


16位 西村 貫太(WATERCOLOR)152ポイント





予選、決勝共に16位と、今大会では最下位と言う結果に終わってしまったカンタ。ミスを減らしコンテスト慣れして行けば、今後はもっと上位を狙えるだろう。



15位 廣藤 陸(ムラサキ 倉敷)153ポイント





長身からテンポよく繰り出すトリックはスムーズでスタイリッシュ! スピードもあってカッコよかった。回し系のトリックがもう少し加われば、もう少し上位を狙える選手だ。



14位 今宿 悠陽(ALUT)156ポイント





小柄な体型ながらもスピードがあって、アールから回し系までコンスタントにこなす選手。ルーティーンに無駄がなく、トリックの組み立て方も整っていた様に思う。今後の活躍に期待しよう!



13位 宮城 栄吾(ムラサキ 神戸北)164ポイント





昨年は第2戦の火打形で優勝、第3戦の田園でも3位と好調だったエイゴだが、今回は入賞を逃した。個人的には今年こそプロに上がって欲しい選手だ。残りの第2戦、第3戦共に是非とも頑張ってほしい!



12位 今野 力之涼(FIVE CROSS)177ポイント





予選から2つ順位を上げる事が出来たが、やはり今回はミスが目立ってしまった。昨年までと比べるとトリックのバリエーションも増え、完成度も増して来た。持ち前のスピードとスタイルで今後も上位を狙って欲しい!



11位 小鈴 祥大(B7 EAST SHOP)186ポイント





三重県のB7からエントリーのショウタ。スピードがあって、トリッキーな動きがカッコ良かった。大技も欲しいところだが、自分の得意なスタイルを磨き、個性を生かしたライディングで周りを翻弄して欲しい!



10位 藤田 大雅(FIVE CROSS)199ポイント





ミスが少なく、スムーズで安定した今大会でのライディングだったが、少しポイントが伸びなかった様だ。難度の高いトリックも必要だが、ここイチバンで魅せれる大技があれば、さらにポイントが伸びる事は間違いないだろう!



9位 今村 怜也(ムラサキ 久御山)203ポイント





良い時と悪い時のバラツキがあり、イマイチ安定性にかける感のある選手ではあるが、ひとつひとつのトリックがスタイリッシュでカッコいい! 今大会でジャッジ陣が一番注目した選手ではないだろうか!? 公式練習で魅せたトリックが本番でも確実にメイク出来る様になれば、表彰台は間違い無いだろう!



8位 中嶋 暖(PSJ スケートボードアカデミー)211ポイント





初の決勝進出で、順位も予選から2つ上げたPSJのハル! コース全体を使ったランで211ポイントをマークした。回し系のトリックも完璧にメイクし、ジャッジの評価を得た。今後もさらにレベルを上げ、必ず上位に食い込んで来る選手だろう!



7位 小西 凛玖(ムラサキ 神戸三宮)212ポイント





予選での素晴らしい滑りで表彰台は確実か!? との声も聞かれたが、リンクも今回はミスが目立ってしまった。しかし、スタイリッシュで個性溢れる独特のライディングはジャッジに限らず、多くのスケーターから高評価を得ている。今後の活躍に期待したい。



6位 小柳 巧(ムラサキ 大日)230ポイント





タクミはここ最近の関西スケーターの中では、一番の成長株ではないだろうか!? 今大会も含め、昨年の第2戦以降は常に決勝に勝ち残っている選手だ。愛嬌が良く、人懐っこいその性格とは裏腹に、ガンガン攻め立てるその滑りからは、常に上を目指すスキルの高さが伺える。表彰台に上がるのも時間の問題か!?



5位 亀水 大樹(ムラサキ 鶴見緑地)241ポイント





アール系の滑りは殆どイメージのないダイキだが、カーブボックス、回し系のトリックでは群を抜いている様に思う。特に素晴らしいのが完成度だ! アプローチからフィニッシュまでブレが無く、非常にクリーンでスムーズだ。他とは一味違った滑りで今後も周りを魅了して欲しい!



4位 長井 太雅(ムラサキ 堺北花田)245ポイント





本人は表彰台をゲットしたと思ったのだろう。表彰式では終始悔しそうにしていたのが印象に残っている。ライディング内容もノーミスで良かったと思う。しかし、上には上がいると言う事も自覚しなければならない。決してタイガが悪かった訳ではない。後の3人がそれ以上だったと言う事だ! この悔しさを次回の大会でプラスにしてほしい。



3位 梅尾 周生(ハスコ・エンタープライズ)252ポイント







予選を255ポイントで2位通過し決勝でも期待されたが、順位を1つ落として3位にとどまった。アール系のイメージか強い選手ではあるが、回しもボックスもレールもそつなくこなすライダーだ。昨年の火打形では2位に甘んじて天を仰いだシュウだが、7月の第2戦(火打形)では是非ともその屈辱を晴らして欲しい!



2位 三谷 小虎(ハスコ・エンタープライズ)256ポイント







世代交代と言うには少し早いかもしれないが、コトラは間違い無く将来の関西スケートシーンをリードして行くライダーだろう。予選をノーミスの素晴らしい滑りで1位通過、しかも今回が初の決勝進出! 決勝でもそのまま行くかと思われたが、残念ながら僅差で優勝には手が届かなかった。1位を付けたジャッジもいた様に、彼が優勝していてもおかしくなかったと思う。それだけ接戦だったと言う事だ。この先間違いなく注目度ナンバーワンの選手だ。




1位 山附 明夢(TRIAL)259ポイント







2位のコトラとは僅か3ポイントの差。今回はトリックの難度と完成度でアイムが上回っていたのだろう。5名のジャッジ中、3名がアイムに軍配を上げた。小さな体から繰り出すトリックは迫力こそ欠けるが、難度の高いトリックを完璧に決めて来るところは流石だ! 近年の関西サーキットでは優勝回数が一番多い選手でもある。彼もまたプロ昇格を果たす為、自身の滑りに磨きをかけて、第2戦、第3戦と挑んで来る事は間違いない!



河合プロを挟んで左がアイム、右がコトラ



アイム「わ〜い!」 コトラ「いいなぁ〜」




左から2位 三谷選手、優勝 山附選手、3位 梅尾選手




1位から8位までの入賞者 みんなおめでとう!



レディースクラス入賞者

左からプレゼンターを務めてくれた四十住さくらプロ、2位 前田選手、優勝 西矢選手、3位 石丸選手、森岡ジャッジ










と言う事で、関西アマチュアサーキット第1戦は無事に終了です。第2戦は7月1日、京都の火打形公園スケートボードパークでの開催です。

(写真 / 文 塩谷眞吾)