2018東北アマチュア地区サーキット結果





2018AJSA東北サーキット第2幕戦の会場は盛岡南公園スケートパーク!!




3年連続で開催するのは、ここのパークを維持管理している地元有志みなさんの
熱い気持ちがパークの雰囲気とセクションに表れているからです!













また、今大会ではAJSA東北サーキットの会場に使用させていただいた
宮城県石巻市にあるOneparkの存続をかけた「Onepark存続大作戦」の署名お願いをしまして、
多くの皆様から署名のご協力いただきました事、この場を借りて感謝申し上げます。








さて、今回の運営陣は!


ジャッジ:左から寒河江、阿相さん、境澤さん、藤原さん、松木くん

DJは花巻スケートボード協会の佐々木くん、PAはJOCKS市野さん、
MCは佐藤さんa.k.aカッパさん、タイムキーパー・受付集計にMALIBU村井さんと工藤さん、
カメラマンはalleyOop西村さん、運営サポーターにOnepark斎藤剛くんとムラサキ盛岡の斉藤さんです!!











今回は63名のエントリーで大会スタート!

公開練習タイム中、一部のセクションに不具合があった為、
練習スペースに一部制限がありましたが、即興で補修して直ぐに再開!




曇り空の時間帯が割とあったのですが、それでも真夏の暑さがある事には変わらず、
コンディション調整が難しい中で選手たちはこの日に出来る精一杯を出し切ってくれました!






前大会とはうってかわって、大人の選手層が多くエントリーしており、
色んなスタイルを出してきてくれて見ていて面白かったです!























予選リザルト




続いて決勝戦です!!




「熱中症に気を付けましょう」と随時アナウンスしてくださったMCカッパさんでしたが、
MC本人が本当に熱中症寸前にかかってしまうという事態になりました。
急遽、DJ佐々木くんにバトンタッチし、大事に至らずに済みました。




fs Rock'n Roll
16位 熊崎海(ムラサキ山形)112pt.


Ollie to slammmmm
15位 小沼空太(AXIS)118pt.


bs Feeble Grind
14位 原田匡宗(OY SKATE PARK)121pt.


bs Tail Slide
13位 山口和行(MALIBU)136pt.


fs Ollie Indy Grab
12位 熊崎真波人(ムラサキ山形)157pt.


fs Nose Slide
11位 高橋陽太(ムラサキ札幌)158pt.


Transfer fs 5-0 Grind
10位 矢萩悠楼(JOCKS)159pt.


bs Tail Blunt Slide
9位 前田佳寿威(OY SKATE PARK)165pt.


入賞者は!



bs Disaster to fs smith
8位 高山翔(CHANNEL RIDERS CLUB)167pt.
Bean PlantやWallieにBlunt to fs Indy out、 Tre Flipなどの
新旧スタイルのトリックを織り交ぜ、彼自身はじめての入賞!


fs Ollie Indy Grab
7位 堤淳平(alleyOop)168pt.
予選と同様にコンスタントにトリックを繰り出してきたライン構成でした。
ヒップクォーターでのTransfer K Grind fakieは良い流れでした!


fs Tail Blunt Slide
6位 井上輝政(alleyOop)169pt.
今までの彼の大会ランでは一番落ち着いていた様子でした。
クォーターでのTre Flipメイクはサラッと感が出まくりでした!


bs 270 Kick Flip
5位 三星怜生(ムラサキ仙台)170pt.
前大会でもそうでしたが、セクション面でのbs 270 Kick Flipはまったく外しません!
持ち味である回し技のスキルにもっと磨きをかけて今後も活躍してほしいです!


fs 5-0 Grind
4位 古澤和(寒河江スケートパーク)171pt.
1stランと2ndランそれぞれに内容を変えていたライン構成でした!
下りレッジでのfs Nose Grindはスピーディーで見ていて気持ち良かったです!!


以上が入賞者の8位から4位!!


左から高山、堤、井上、三星、古澤



さぁここからは上位3位!!


3位 菅原悠翔(alleyOop)175pt.
相変わらずのフルプッシュでトリックを仕掛ける彼!
ヒップバンクではTre Flip、クォーターではAlley気味のフワっとしたfs Ollie Indy Grab、
下りレッジではfs Tail Blunt Slideをフルプッシュでメイク!!
悲願の優勝まであと一歩!


fs Tail Blunt Slide





2位 齋藤烈(ムラサキ山形)197pt.
いつも通りに軽やかにクォーターのリップを捌いてくるスタイル!
下りレッジでのfs Krooked Grindは意外にも東北サーキットではあまり見かけないトリックで、
彼はハネっぷりの良いアウトを魅せてくれました!!


fs Krooked Grind





1位 浅野楽人(ムラサキ仙台)200pt.
大きいクォーターではfs Feeble Grindやbs Sugar Caneをゴリゴリとメイクし、
その勢いを保ったままピラミッドバンク上部のエクステンションカーブをめがけてのWallieや
ヒップバンクではKick FlipやImpossibleをクリーンにキャッチ!!
ラフな路面をものともしない疾走感が見ていてとても気持ち良かったです。

余談ですが、彼のKickFlipからはキャッチする瞬間までにベアリングの音がしっかりと聞こえ、
彼のスピードとダイナミックさをベアリングの音が表してくれるいい瞬間でした。
私の思い込みかもしれませんが、2回のラン共に聴こえてきたのです。


Kick Flip






左から齋藤、浅野、菅原

Onepark存続大作戦の署名活動期間が7月いっぱいまでの状況に、
1位,2位がOneparkのライダーという何ともドラマのような展開になりました。



今大会の女子選手表彰者は...

1位 熊崎海(ムラサキ山形)
女子選手の中ではスピード感がダントツでした!

Kick Flip to Inter Rock





2位 前田亜咲実(ムラサキ山形)
回し技での落ち着きっぷりが印象的でした!

bs Kick Flip





3位 横森晴(オザワ商店)
コーピングをがっちり掴んだbs Invertをメイク!!

bs Invert






左から前田、熊崎、横森

前大会に引き続き、レベルアップしてきているのが伺えました!
近い将来に全国区はもとい世界でも上位に食い込む日が来る事を期待しています!!
次戦も女子選手の沢山のエントリーお待ちしてます!


地元ローカルを代表して境澤さんにプレゼンターをしていただきました!







こういう風景良いっすね〜。


第2戦最終リザルト





今回も大会を盛り上げてくれた選手と観客のみなさん、
ならびに関係者の方々、ありがとうございました&お疲れ様でした!!
当レポートの冒頭にも述べましたように、盛岡南公園スケートパークを
維持管理し続けている地元ローカルの皆様のご協力に感謝いたします。
またここで開催できる日を楽しみにしています!


次戦は9月9日、鹿角総合運動公園スケートパークでお会いしましょう!!!


AJSA東北サーキット実行委員会 寒河江(アクションパーク米沢)






2018AJSA東北サーキット開幕戦の会場は8年ぶりの開催となった福島十六沼公園スケートパーク!!




相変わらず存在感のあるセクションばかりで選手たちがどんな滑りを見せてくれるのか楽しみであります!











パークの現状として降水状況によっては翌日に晴れていても数か所から地下水が噴き出てくるとの事でした。
実際、前日まで続いた降水によって大会進行を妨げてしまう要因となっておりましたが、
AJSA東北サーキットをサポートしてくださる方々が自主的に水捌け作業をしてくださりました。

特に福島市スケートボード協会のDi高橋さん、CHANNEL RIDERS CLUBの安達さん、JOCKSの市野さんを始め、
水捌け作業をしてくださった皆様ならびに進行状況にご理解ご協力くださった皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。









さて、今回の運営陣は!


ジャッジ:左から松木プロ、高萩プロ、荻堂プロ、阿相プロ、藤原プロ

DJはJOCKS大宮さん、MCは佐藤さんa.k.aカッパさん、
タイムキーパー・受付集計にMALIBU村井さんと工藤さん、カメラマンはalleyOop西村さん、
ジャッジ見習い・運営サポーターに斎藤剛くん、石塚佑太くんです!!








今回は41名のエントリーで大会スタート!



当日にアナウンスしました通り、一部の箇所から水が噴き出ておりましたので
随時の状況確認をしながら進行してまいりました。
前日の肌寒さとは逆に汗だくになるほどの快晴に恵まれ、各ヒート共に盛り上がっておりました!





なんと、今大会では20代の選手が一人も居なかったという選手層の中、
唯一の大人スケーター岩波選手(34歳)に一番の拍手が送られておりました!




予選リザルト




続いて決勝戦です!!



Indy Grab Transfer
16位 眞船新厳(TRICKSTAR)123pt.


bs Melanchory
15位 堤隆之介(alleyOop)136pt.


Kick Flip bank in
14位 伊藤美優(みはらしの丘スケートパーク)149pt.


Transfer fs Tail Slide
13位 前田佳寿威(OY SKATE PARK)156pt.


fs 50/50 grind
12位 原田匡宗(OY SKATE PARK)159pt.


bs 270 Kick Flip
11位 三星怜生(ムラサキ仙台)161pt.


bs Feeble Grind
10位 松本浬璃(Flake)176pt.


fs Smith Grind
9位 高山翔(CHANNEL RIDERS CLUB)177pt.


入賞者は!



fs Ollie Indy Grab
8位 矢萩悠楼(JOCKS)183pt.
ヒップ系のセクション数か所でトランスファーエアーしまくり、
大きい技よりも流れを繋げていくラインを重視した内容でした!


Kick Flip down
7位 犬川空太(SKIP FACTORY)186pt.
バンクtoバンクでのOllie One FootやKickFlipを外さないスキルはさることながら、
段差のあるセクションをステアに見立てた使い方で攻めておりました!


S/S Heel Flip
6位 菅原悠翔(alleyOop)187pt.
いつものフルスピードでトリックに臨む姿勢は相変わらず、
スイッチスタンスや回し技などで滑りの幅を更に広げてきておりました!


fs Smith Grind
5位 熊崎真波人(ムラサキ山形)190pt.
得意とするbs Feeble Grindで弾みをつけ、飛出しバンクで360Kick Flipもメイク!
予選1位通過だっただけに決勝で伸びなかった悔しさを次戦に!!


Transferfs 50/50 Stall
4位 浅野楽人(ムラサキ仙台)198pt.
他選手が手を付けていないスポットを攻めた滑りが印象的でした!
角度が急なコブから上部のフェンス際を目掛けてのfs 50/50 Stall、
バンクウォール横の垂直面からWallie Bank Inなど、彼のスタイルがより際立ったランでした!!


以上が入賞者の8位から4位!!


左から熊崎、矢萩、犬川、菅原、浅野 & 福島市長(ゲストプレゼンター)



さぁここからは上位3位!!


3位 齋藤烈(ムラサキ山形)202pt.
タイトなRでバチっと仕留めるfs Disasterとfs 5-0 to Tail Slideは流石の板捌き!
深いボウルではfs 5-0 grindを長く流し、ゴリゴリっと気持ちいい音でした!!
スパインを挟むようにそびえ立つバーチカルでのTransfer fs Tail Rockも持ち味を出してくれました。


Transfer fs Tail Rock





2位 古澤和(寒河江スケートパーク)214pt.
3面バンクの端から端を目掛けてクリーンに飛び越えるOllie、
6面バンクでのbs180から続くクォーターでS/S fs 270もスタイリッシュにメイク!!
深いボウルでのライン取りもダイナミックかつタイトに魅せておりました!


fs Ollie





1位  橋本優真(ムラサキ仙台)199pt.
一発目のタイトなRでのfs Tail Slideは体のキレ具合とスピードは他選手より抜きん出ていており、
ダウンレールでのbs Feeble Grindやダウンレッジでのfs 5-0 grindなどもフルスピードでメイク!!
6面バンクでは浮遊感たっぷりのNollie Inward Heelを魅せてくれました!
1stラン直後に両足の太ももがつってしまう程、この1分間にできる全てを出し切った姿が印象的でした。


Nollie Inward Heel Flip






左から齋藤、橋本、古澤 & 福島市長(ゲストプレゼンター)



今大会の女子選手表彰者は...

1位 伊藤美優(みはらしの丘スケートパーク)
fs Tail Slide


2位 熊崎海(ムラサキ山形)
fs Air Borne


3位 横森晴(オザワ商店)
fs Boneless



左から熊崎、伊藤、横森 & 福島市長(ゲストプレゼンター)

毎年、女子選手たちもレベルアップしている事は勿論ですが、
各自が自分の滑り方を確立してきており、これからもどんな滑りを魅せてくれるのか楽しみであります!
次戦も女子選手の沢山のエントリーお待ちしてます!


福島県いわき市出身の高萩プロと木幡浩福島市長にプレゼンターをしていただきました!








第1戦最終リザルト





最後に、ゲストプレゼンターを引き受けてくださった木幡浩福島市長にご挨拶いただきました。





決勝戦を直にご覧になり、
「第一戦をここ福島十六沼公園で熱戦を繰り広げていただきました!
第二戦、第三戦も勝ち抜いて全国大会を目指してください!
スケートボード、2020年東京オリンピック・パラリンピックで正式に競技種目になります。
ぜひ皆さん、オリンピック目指して頑張ってくださいね!」
とのコメントをいただきました!
お忙しい中、お越しくださいましてありがとうございました。


大きな怪我やトラブルもなく無事に終えることができ、
水捌け作業のご協力と共に大会を盛り上げてくれた選手と観客のみなさん、
ならびに関係者の方々、ありがとうございました&お疲れ様でした!!
またここで開催できる日を楽しみにしています!


次戦は7月8日、盛岡南公園スケートパークでお会いしましょう!!!

AJSA東北サーキット実行委員会 寒河江(アクションパーク米沢)