2019東北アマチュア地区サーキット結果





2019 AJSA東北サーキット第2戦の会場は初開催の川崎スポーツパーク!






ここは使われなくなった小学校校舎と体育館をスケートパーク、トランポリン、ボルダリングなどの
アクティブスペースとして有効活用された、東北では貴重な室内スケートパークです。












理科実験室や廊下、昇降口など懐かしさを感じさせてくれつつも
スケートボードで大いに遊ぶことができる稀有なスポットです。














運営陣はおなじみのメンバー、
ジャッジは阿相さん、藤原さん、松木くん、石塚くん、寒河江、
DJはJocks大宮さん、MCは佐藤さんa.k.aカッパさん、
タイムキーパー・受付集計にMALIBU村井さんと工藤さん、カメラマンはalleyOop西村さん


参加選手みんなの気持ちをしっかりと受け止めます!


良き音で大会を盛り上げていきます!


毎度、みんなを煽りまくってます!


プロとの貴重な2ショットですね〜。



後列:石塚くん、佐藤さん、大宮さん、工藤さん、村井さん
前列:阿相さん、藤原さん、寒河江、松木くん





小学校体育館という懐かしさ満載の空間に集まった59名のエントリーで大会スタート!



<公開練習>
















体育館の雰囲気とブッ飛んでいくスケーターたちとの対照が良いですね。



<予選>






予選の公開練習では優勝を狙えるレベルの選手たちによる
ハイレベルなトリックのオンパレードにワクワクさせられましたが、
本番を迎えてみたら予想とは違う顔ぶれとなった決勝進出者たち。

実力ある選手たちが予選から攻めにいった分のミス続出が悔やまれる結果となった模様ですが、
その姿勢は是非とも継続していってほしいものです。


予選リザルト




続いて決勝戦!!



入賞にならなかったものの、
久しぶりに大会参戦した齋藤烈の「らしい」滑り、
唯一の大人である松本直也の色んなジャンルのスケートを絡めた滑り、
本田航揺はバンクtoバンクでOllie Late Shove-itを何のためらいもなく決めてくるなど、
自分の持ち味を出した滑りが光っていました。



bs Feeble Grind
16位 佐藤舞桜(CHANNEL RIDERS CLUB)134pt.


Kick Flip
15位 川村禅琳(alleyOop)137pt.


Nollie Pop to Nose Manual to 360 Shove-it Out
14位 松本直也(Di)138pt.


bs 270 to Rock Slide
13位 古賀魁気(インスタント千葉)171pt.


fs Nose Blunt Slide
12位 齋藤烈(ムラサキ山形)173pt.


fs Tail Slide
11位 三浦虎ノ介(Post)180pt.


fs Smith Grind
10位 伊藤美優(みはらしの丘スケートパーク)181pt.


Ollie Late Shove-it
9位 本田航揺(Di)189pt.




入賞者は...



bs 180 Nose Grind
8位 菅原悠翔(alleyOop)194pt.
予選からかなり攻めた滑りで優勝候補の筆頭ではあったのですが、
本人が魅せたかった技をメイク出来なかったのが非常に悔やまれる結果となりました。


fs Feeble Grind
7位 工藤渚(ダブルフェイス)195pt.
会場内のあらゆるレールに「ひっつく」かのようにグラインドしまくり、
モヒカンレールでSmithGrindとFeebleGrindを全流し、締めもハンドレールでfs Feeble!


Tre Flip Down
6位 小沼空太(glowth)201pt.
セクション間隔が短いのかと思わせるほどメイク後の次のセクションへの
アプローチの速さが際立っていて、ステージからのTre Flipもフルスピードでメイク!


bs Big Spin to fs Rock Skide
5位 三星怜生(ムラサキ仙台)204pt.
前大会レポでも触れたとおり、東北では彼しかメイクできない技を連発!
45度もあるウォールバンクを下からストレートにプッシュして上がっていく様も個人的にはヒットでした。


fs Losi Grind
4位 犬川空汰(SKIP FACTORY)207pt.
意外にも決勝進出者の中では唯一クォーターでのトリック無しというラン構成。
彼の代名詞的トリックとなっているHard Flip Downも体育館ステージから飛び出してメイク!

以上が入賞者の8位から4位!!


左から犬川、三星、小沼、工藤、菅原



さぁここからは上位3位!!
決勝戦進出者もそうですが、1〜3位も前大会とはまったく違う顔ぶれとなりました。


3位 高山翔(CHANNEL RIDERS CLUB)215pt.
新旧トリックを絡めたいつもの構成と違った内容でクォーター、レッジ、レールを万遍なく攻め、
大きいクォーターではbs Tail Slideをとても気持ちよさそうに流してました!
ラン最後の落差と距離があるセクション間でのOllie Gap to Transferは惜しかったものの、初のメダルゲット!


bs K Grind





2位 八島璃央(CHANNEL RIDERS CLUB)222pt.
高山に続いて初メダルゲットした彼、ローカルスポットであるチャンスクで磨いてきた成果が現れてました。
滞空時間の長いfs Air Indy Grabに、fs Learn to Tailはテールをバチッと叩いてて久々に気持ちいい音を聞けた気がします!


Pressure Flip Down





1位 松本浬璃(Flake)232pt.
バンクtoバンクでのTre FlipやRでのFront Flipなどメイクしてきたトリック全てに完成度の高さがあり、
中でもHardFlipはお手本の様でありながら浮遊感たっぷりで魅せてくれました。
一番高いハンドレールではbs Smith Grindをクリーンにメイク!
2位とは10ptの差をつけて優勝!!


bs Smith Grind






左から高山、松本、八島



今大会の女子選手は8名が参加、女子表彰者は...

1位 伊藤美優(みはらしの丘スケートパーク)



Kick Flip Down


2位 佐藤舞桜(CHANNEL RIDERS CLUB)



bs 50/50 Grind


3位 佐々木心結(TRINITY)



Tre Flip



左から佐々木、佐藤、伊藤


以前にAJSA東北に参戦していた赤間リズ選手、SLS LA 2019予選(Global Open)に東北女子初の挑戦を果たしました!
東北からSLSに参加する女子選手が現れるかも?!今大会もそんな夢を感じさせてくれる選手たちでした。
次戦も沢山のエントリーお待ちしてます!


KSPに通ってはいつもハイレベルな滑りを魅せてくれる松木くんにプレゼンターをしていただきました!






第2戦最終リザルト




表彰式後、AJSA東北大会とは別に、Premiumライダー松木くん&石塚くんプレゼンツの
「泣きの1回なし1トライのみ」というルールで即興ベストトリックジャムが開かれました!

いたってシンプルな2種目で行われ、

バンクtoバンクでの飛出し部門では
菅原ユウトがbs Kick Flipをブッ飛びフラット着地でメイク!


ステア―&ハンドレール部門では
高山ツバサがNo Comply Downをストレートにメイク!






「たったの1回」に掛ける意気込みの凄さたるや、挑戦したみんなに拍手です!



最後に、初めての開催にあたり多大なるご協力をしてくださった
川崎スポーツパーク代表遠藤さんを始めとするローカルの皆さん、どうもありがとうございました。

大きな怪我や駐車場等のトラブルもなく無事に終えることができ、
選手と観客の皆さん、関係者の方々、ありがとうございました&お疲れ様でした!!
またここで開催できる日を楽しみにしています!


次戦は9月8日、今大会に続いて初開催となる大河原リバーサイドスケートパーク(通称ガワラ)でお会いしましょう!!!

AJSA東北サーキット実行委員会 寒河江(アクションパーク米沢)







2019 AJSA東北サーキット開幕戦の会場は郡山Postスケートパーク。
前回は2004年に開催され、実に15年ぶりの開催でした。






パークは街中を走る主要道路の交差点にあり、
沢山の通行者たちの目に触れるロケーションの中で大会がスタート!










セクションの目玉としては高さ3m強のメガバンクと幅広いマニュアル台の2点、
他はピラミッド状のバンクtoバンクとスパインを交えたランページコーナーを中心に、
クォーターとエクステンションバンクそれぞれが4パターンの高さ・大きさで両サイドに構えています。

このバラエティ豊かなセクションに対し、選手たちがどんな滑りを魅せてくれるのか楽しみです。




さて、今回の運営陣は!


ジャッジ:左から松木くん、高萩くん、寒河江、阿相さん、藤原さん

DJはDi渡部くん、MCは佐藤さんa.k.aカッパさん
タイムキーパー・受付集計にMALIBU村井さんと工藤さん、カメラマンはalleyOop西村さん









今回は57名のエントリーで大会スタート!
立地的に関東に近いとあってか、関東からエントリーされた選手も12名おりました。












今回は久しぶりにエントリーしたという大人が数名、
彼らの滑っている姿は色んな背景を感じさせてくれました。

特に七海選手はメガバンクでのfs Lay Backをしなやかにメイクし、
パーク内を2周プッシュしてHand Stand(逆立ちで進む技)で締めくくり、
湧き上がる歓声と共にその滑り方にシビれるものがありました!






予選リザルト




続いて決勝戦です!!



fs Tail Slide
16位 堤隆之介(alleyOop)111pt.


Kick Flip fakie
15位 石川稟(Post)132pt.


bs 180 to S/S 5-0 grind
14位 岩崎空斗(TRICKSTAR)134pt.


fs Kick Flip
13位 眞船新厳(TRICKSTAR)142pt.


bs Heel Flip
12位 岩崎啓斗(TRICKSTAR)152pt.


Heel Flip
11位 八島心愛(CHANNEL RIDERS CLUB)158pt.


fs Tail Slide
10位 本田航揺(Di)165pt.


bs Smith Grind
9位 高山翔(CHANNEL RIDERS CLUB)169pt.

入賞にならなかった選手たちは公開練習中では目立ったトリックを連続メイクしていたものの、
本番ではそうはいかなかったのが悔やまれ、次戦へのリベンジに期待です。



入賞者は...



bs 5-0 grind
8位 小西ユウタ(ムラサキ横浜)178pt.
バンクで繰り出した回し技で真っ白なグリップテープが映えてました!
おそらく色んな引き出しを持っているのでしょう、迷いのない滑りでした。


fs Blunt
7位 菅原悠翔(alleyOop)183pt.
今大会では本人が出せる力を全部出し切っていなかった模様でしたが、
次戦はホームスポットなので暴れてもらいましょう!


fs Salad grind
6位 佐藤舞桜(CHANNEL RIDERS CLUB)187pt.
スパインで魅せたFakie Smith Stall to fs Rock outは80年代のエッセンスを感じさせるものがありました。
バンクを起点とした数種類のトリックを繰り出してました!


Twist Air at spine
5位 古賀魁気(インスタント千葉)191pt.
ランの最後に仕掛けたモヒカンカーブへのbs270 in fs Lip Slideは惜しくもノーメイク。
縦横無尽に駆け回っていたライン取りが印象的でした。


bs 360 Kick Flip
4位 三星怜生(ムラサキ仙台)194pt.
得意とするクォーターでのbs270 Kick Flipやbs Big Flipを立て続けにメイク!
東北サーキットでは彼しかメイクできないトリックを連発してました。


以上が入賞者の8位から4位!!


左から三星、古賀、佐藤、菅原、小西



さぁここからは上位3位!!


3位 熊崎真波人(ムラサキ山形)197pt.
寒河江スケートパーク仕込みのスケールのデカい飛出しエアーを武器に、
fs DisasterなどのリップトリックやヒップバンクではTre Flipなどをビシっとメイク!!
彼自身、初のメダルゲット!

Transfer Ollie





2位 伊藤美優(みはらしの丘スケートパーク)206pt.
中央のバンクtoバンクではVarrial Kick Flipや下りレッジでfs Smith grindなどを軽快なリズムでメイク!
クォーターでのfs Tail Slideではしっかりとウィールを鳴らしてきました!
女子リザルトでも1位となり、併せてメダルゲット!


bs K grind





1位 堤淳平(alleyOop)214pt.
今大会は割と確実なトリックチョイスをしていた選手が多かった中、
スパインでのNollie Half Cab Heel to fs Tail Blunt Transferをメイクからの
立て続けにメガバンクではfs Kick Flipをしっかりキャッチという、攻めてきた姿勢が際立ってました。
クォーターで魅せたfs Nose grindも端っこギリギリまで流し、初優勝もメイク!!


Nollie Half Cab Heel to fs Tail Blunt Transfer at spine






左から伊藤、堤、熊崎



今大会、9名参加された女子選手から女子表彰者は...

1位 伊藤美優(みはらしの丘スケートパーク)


2位 佐藤舞桜(CHANNEL RIDERS CLUB)


3位 八島心愛(CHANNEL RIDERS CLUB)



左から八島、佐藤、伊藤

毎回、女子選手たちのレベルアップは留まる事を知りません!
表彰された彼女たちに三者三様のスタイルが表れ、他の女子選手たちも良い刺激になった模様です。
次戦も女子選手の沢山のエントリーお待ちしてます!


会場となったPostを代表して、ライダーである高萩くんにプレゼンターをしていただきました!




第1戦最終リザルト






最後に、この度の開催にあたりパークの修繕や会場整備など多大なるご協力をしてくださった
Postの吉田さんならびに西家さん、地元ローカルの皆さん、どうもありがとうございました。

大きな怪我や駐車場等のトラブルもなく無事に終えることができ、
選手と観客の皆さん、関係者の方々、ありがとうございました&お疲れ様でした!!
またここで開催できる日を楽しみにしています!


次戦は7月14日、初開催となる川崎スポーツパーク(通称KSP)でお会いしましょう!!!

AJSA東北サーキット実行委員会 寒河江(アクションパーク米沢)