2025年8月26日情報更新:
当初5月に開催予定だった、山梨県富士吉田で行われるAJSA-TAC開幕戦でしたが、悪天候のため8月23日に仕切り直しの開催となりました。

この日は多少雲があるものの、朝から快晴と天気の心配はなさそうで一安心。ということで、ちょっと遅れた開幕戦が始まりー。
今回行われたのはクラシックスタイル(パイロンを等間隔のストレートセット)のクラスと、パイロンをランダムに設置したハイブリッドクラス。エキシビジョンとして加えられた、サーフスケートクラスの3種目。
まずはストレートコースのクラシックからスタート。
急遽クラシックがデュアルレースとなったので、オープンクラスの予選から競技開始。





予選トップ通過はやはりこの男、西谷流星。2位が酒井章汰、3位に塚本宗次郎と、昨年のイタリアワールドスケートゲーム日本代表が名を連ねた。7位に酒井章汰の弟、酒井優之助が食いこんだ。
決勝トーナメント第一レースは酒井章汰vs勇之助の兄弟対決、制したのは兄 章汰。続いて第2レースは塚本vs中村の親子ほどの歳の差対決。勝ったのは若い塚本。続いても米山vs相良という親子ほどではないが年齢差のある対決を制したのは米山。1回戦最終レースは予選トップ通過の西谷vs8位通過の武井。勝ったのは西谷。
今回は実力者が順当に勝ち進みましたが、デュアルレースは1ミスが命取りになるシビアな戦いないので、今まで数々の大番狂せを観てきたし私自身も経験しました。
決勝の西谷vs酒井のレースは1本目に酒井が規定以上のパイロンてDQ。よって2本目を西谷より0.5秒上回らないと勝てない。逆に西谷は軽く流してDQしなければ優勝という状況の中、西谷はパイロンを1本も倒すことなく11.525という、この日のラップタイムを叩き出した。
結果は下記の通り。
続いて行われたのが、クラシックビギナー
こちらはスタート台を使用しないのと、パイロンの数を減らした初心者に優しいコース設定。
今会場は若干下り坂になっていて、コースが長いと、スピードが乗ってしまうのです。
優勝は地元の鬼頭亮太!彼の速さは他を寄せ付けないスピードで、2位の奥沢義昭を1秒以上引き離した。3位は常連の川野一郎。
女子枠では、地元の鬼頭杏奈が優勝。2位は常連の玉置幸代という結果になった。
ビギナーハイブリッドは男子のトップ3はクラシックと全く同じ顔ぶれ。ダブル優勝の鬼頭選手の上のクラスで活躍していただきたいと思う。
女子の方は、優勝が玉置幸代で、2位が鬼頭杏奈という結果になった。
本日のメインイベントと呼べるハイブリッドスラロームでは、前回の八王子に続き酒井章汰が西谷流星を破るという快挙を成し遂げた。(もはや快挙と言えないかもしれない)
3位に米山力(2戦まで4種目全て3位だったブロンズコレクターが5個目のブロンズメダルを手にした。メダルは無いのですけどね)、4位に塚本宗次郎と日本代表経験者が名を連ねた。
その後、相良俐空、酒井優之介と若手が続き、7位に中村裕二とオジサントップレーサーが食い込んだ。8位の武井幸司も普段の練習と研究の成果が実りポイントゲット。
スラローム(タイム競技)とは、スケートボードに乗れれば手軽に始められる競技です。
ペニーのようなビニールクルーザーでも参加できます。
もちろんトップを競いたいなら、専用の道具パーツが必要ですが、とりあえず始める、楽しむなら、高価な道具は要りません。本気になったら道具にお金をかけましょう。
FESNの森田氏と伊波氏も前回の八王子に参加し、来シーズンに向けて着々と準備をしているようです。
最後にエキシビジョンで行われた、サーフスケートスラローム。
こちらはカーバーやヤウに代表されるような、サーフィン練習用のスケートボードを使い、サーフスケートじゃなければ、通れないようなコース設定をして、タイムを競うというような競技です。
アップスンダウンからのカットバックみたいな感じでしょうかw
結果は下記の通り
今年の年間ランキング(暫定)

2025年5月15日情報更新:
明日5月17日に予定しておりましたNMF A GAMES は、悪天候が予想されるので中止といたします。
順延等情報につきましては追ってご報告させていただきます。
選手・関係者に皆様はお間違いのないようにご注意ください。

TAC実行委員会から大会のフライヤーが届きましたー!
皆様チェック宜しくお願いします!
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